何歳になったって面接になれる気がしない

あじさいごと

日々、お疲れ様です。

これを週末に見ている皆さんは、なんとか乗り切れた一週間に安堵している頃でしょうか。

今日はちゃんと仕事を終えてから、
こないだ受けた面接について話をさせてください。


私は先日、仕事を辞めると心の雄叫びをあげて、部署異動を提案してもらうことになりました。

その提案された部署は思ってる以上に時代の流れに合っている事業で、仕事内容についてはその仕事してればなんかスキル身につきそうと言う感じの部署。

転職してもつぶしがききそう。

そんな部署だったから、受けてみることにしました。

当日、会議室に入ると上層部の方が面接官として既に集合しており、その上司達を知らないわけではなかったので、和やかにスタートしました。

…と思ってたんですけど。
次のようなことを言われてしまいました。

「とりあえず今の部署が合わないから受けてみた。という感じがすごくする」

「〇〇という感じの仕事をしますが、あなたにできますか?」

「今出来なかったとしても、私はやってやるんだ!というところを見せてください」


そもそも辞めようというほど追い詰められたところがスタートでこの面接を受けたものだから、言い返す言葉も全然出てこない。
(準備不足もあるかな)
それでも自分なりに納得感を持って面接に挑んだつもりでした。
が!
なんとか取り繕っていた仮面をベリベリと剥がされ、グサグサと正論を刺されました。

甘かった、、、
次の仕事に繋げるための何かなんて、簡単にバレちゃうよなあ〜人事のプロやったら


ちなみに面接中、なんとか耐えてましたが
5.6粒の涙はこぼれ落ちてました。
部屋を出て号泣しましたしね。


気持ちを伝えるの嫌い!
みんなそんな評価なんてするな!
ばーかばーか!


お酒嫌いだけど、今日は飲みます。
そういうこともあるんです。


さあみんなパーーーっといきましょうか。

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